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2023年6月18日(日) KONOMATAのひとり言

境内の草刈り奉仕

御井神社は、周りの水田より5〜6m位小高くなっています。 その斜面は意外と急で、そこの草刈りは大変難しいのです。 年に1回の総代さんによるご奉仕でお願いしています。 事前に作業された方も含めて7人の総代さんが参加されました 午前8時からの作業では、無風でしたがまだ涼しく感じました。 そのお陰で作業がはかどり、休憩をはさんで1時間半ぐらいで終えることが出来ました。 ...続きを見る

2023年6月17日(土) KONOMATAのひとり言

いつか行ってみたい日本の絶景NO.6️⃣

屋久島と言えば、屋久杉で有名です。 中でも、「縄文杉」と呼ばれる屋久杉は樹齢三千年といわれています。 しかし簡単には目にすることができない場所にあるようです。 すぐ近くまで車でアクセス可能なのが、「紀元杉」です。 高さは約20m、幹の太さ約8mあります。 たくさんの植物が奇生していてヤクシマシャクナゲの花や、ナナカマドなどを樹上に見つけられます。 屋久島は、 ...続きを見る

2023年6月16日(金) KONOMATAのひとり言

いつか行ってみたい絶景NO.5️⃣

沖縄方面は、きれいな海で有名で是非行ってみたい場所です。 中でも八重山列島にある石垣島は、沖縄本島から400キロも離れている一方、 台湾とは270キロしか離れていません。 日本の南西の果てのようなところです。 透明度の高いエメラルドグリーンに輝く海に「マンタ」が泳ぎ、たくさんのダイバーたちが訪れています。 「川平湾((カビラワン)」は、世界的旅行ガイドで沖縄県内で ...続きを見る

2023年6月15日(木) KONOMATAのひとり言

行ってみたい絶景NO.4️⃣

北海道も是非行ってみたいところの一つです。 中でも「タンチョウヅル」に会うために釧路湿原は訪ねてみたいところです。 私の家には正月のおせち料理を入れる陶器製の白い重箱がありました。 そこには頭頂部が赤いタンチョウヅルが描かれていました。 お正月に鶴の姿を愛でるのは、とても縁起が良くて嬉しい気持ちがしました。 北海道の大自然の中で舞うタンチョウヅルの姿を見てみ ...続きを見る

2023年6月14日(水) KONOMATAのひとり言

行ってみたい絶景NO.3️⃣

館山黒部アルペンルートは、37年前に一度行きました。 自然環境を守るために自家用車の乗り入れを禁止されていました。 公共交通機関しか使えません。 富山側から入り、館山の室堂に向かいます。 夏なのにまだ雪が所々に残っていました。 そこからトロリーバスに乗り換え、トンネル内を走り、大観峰からロープウェイで黒部平、 さらにケーブルカーに乗り継ぎ黒部湖へ。 黒部ダム ...続きを見る

2023年6月13日(火) KONOMATAのひとり言

行ってみたい絶景NO.2️⃣

東北地方は、仙台までは行ったことがありますがさらにその先の場所にも行ってみたいです。 特に「十和田湖」は、奥入瀬渓谷と共に見てみたい場所です。 十和田湖は、火山の山頂部に水が溜まったカルデラ湖です。 西暦915年には大噴火があったようです。 美しい湖の周りに広がる森は、秋になると素晴らしい紅葉が見られます。 ...続きを見る

2023年6月12日(月) KONOMATAのひとり言

行ってみたい絶景NO.1️⃣

富士山は、標高3776mの日本一の高さを誇る山です。 裾野を長く引く形の美しさから世界中にもその名が知られています。 ただその高さゆえ簡単に登れる山ではありません。 そのため7月から9月までの限られた期間しか登ることが出来ません。 4つの登山口があり、それぞれ5合目までバスなどで行くことが出来ます。 山頂で観るご来光は何ものにも変え難いと思います。   ...続きを見る

2023年6月11日(日) KONOMATAのひとり言

また会えたね

久しぶりに宍道湖岸をウォーキングしました。 以前ご紹介した二羽の白鳥に会いました! 1ヶ月ぶりの再会でした。 相変わらず仲睦まじく湖底の藻をひたすら食べていました。 元気に夏を越して、逞しく生き抜いてほしいです。   ...続きを見る

2023年6月10日(土) 八上姫がつないだご縁

花・輝く未来へ

池坊松江支部 いけばな池坊展が、島根県民会館多目的ホールで開催されました。 美しくいけられた様々な作品を、たくさん観せていただく機会となりました。 いけた方の美しい心が映し出されているかのような素晴らしい作品を通して、心が和みました。 美しさについて書かれた「花は咲いたか」序文を引用します。 いけばなには、美しく見えるための三つの条件があるとよく言われます ...続きを見る

2023年6月9日(金) 八上姫がつないだご縁

歩歩清風起

茶室の床の間に掛け軸が掛けてありました。 そこにはこう書かれていました。 「歩歩清風起」 「ほほ せいふう おこる」と読みます。 禅の言葉で、「その人が歩くと、その人の周囲には、清らかな風が吹く」という意味だそうです。 素敵な解説を見つけましたのでご紹介します。 「一歩一歩、歩くたびに清々しい風が吹くということは、つまりその人の歩き方、行動そのものが清 ...続きを見る