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2022年8月18日(木) KONOMATAのひとり言

孫が手に入れた武器(アイテム)

孫が夏休みの宿題に取り組んでいます。 頑張ってやっていますが、なかなか集中して 取り組めないこともあります。 ところが、今日は朝早くから起きて宿題の プリントに取り組み、集中してやっていました。 一体何があったのでしょうか。。。 それは、昨日あるものが家にやってきたからです。 叔母から携帯ゲーム機をプレゼントしてもらった からです。 孫はそれを受 ...続きを見る

2022年8月17日(水) KONOMATAのひとり言

静かな空間

朝から雨になりようやく猛暑も一段落 してきました。 野外での活動は難しいのでこんなときは いろいろな本と親しむのもいいかもしれ ません。 島根県松江市にある「島根県立図書館」へ 行ってみました。 この建物は、日本を代表する建築家 菊竹清訓氏の設計で1968年から誕生。 今年、建築50周年を迎えます。 コンクリート打ち放しの壁、ガラスや 鉄骨で構成された切妻 ...続きを見る

2022年8月16日(火) KONOMATAのひとり言

お水つなぎ

御井神社の境内末社に「大山社」があります。 稲荷社に合祀されている末社です。 昔から「大山さん」は、牛馬の守り神として 地元の方に信仰されてきました。 昭和40年代までどの農家でも黒い和牛を飼育し 田んぼでの農作業で活躍していました。 この「大山さん」は、鳥取県にある伯耆富士大山 をご神体とする神様です。 大山周辺には、名水と呼ばれる泉が何ヶ所かあり ま ...続きを見る

2022年8月15日(月) KONOMATAのひとり言

宴の後に

娘一家の3泊4日の帰省も終わりました。 婿殿のリクエストで焼肉をしました。 地元では有名な島根和牛と特製のたれを用意 して、ホットプレートを囲んで8人で賑やかに 食べました。 婿殿がせっせと焼いてくれて我先に食べる家族 の笑顔を眺めながら、、、 みんなと一緒に食べる焼肉は、格別です。 帰る時間が近づき寂しさが募ります。。。 娘一家が車に乗り、次の再会を約束 ...続きを見る

2022年8月14日(日) KONOMATAのひとり言

夏の香り

孫と花火をしました。 手で持つタイプの、懐かしい花火です。 花火をローソクに近づけるとまばゆい光で 輝きだしました。やがて光の塊からさらに 小さな光の粒が次々と飛び出してきます。 「どっち向けたらいいん」 「こっち、こっち、じぃじとばぁばに見せて  あげて〜」 庭に広がる手持ち花火の煙は、まさに夏の香り そのものでした。 ...続きを見る

2022年8月13日(土) KONOMATAのひとり言

賑やかな食卓

いつもは夫婦二人だけの静かな食卓に 総勢8名が集い、食卓を囲みました。 久しぶりに娘一家や子供達が帰省すると、 普段の3倍位の食料の買い出しをするなど 生活のリズムも全て変わってしまいます。 しかし、娘の手料理を食べながら、みんな が楽しく語り合い、孫の笑顔に触れると、 家族であることの喜びを思い出しました。 コロナ禍で、なかなか家族が一同に集まる こと ...続きを見る

2022年8月12日(金) KONOMATAのひとり言

立秋

 秋きぬと 目にはさやかに   見えねども 風の音にぞ   驚かれぬる (藤原敏行朝臣) 秋が来たと、目にははっきり見えないけれど 風の音に秋の気配を感じて、はっと気づかさ れました。 8月7日は立秋でした。暦の上では秋なのですが 連日の猛暑、強い日差し、蝉しぐれ・・・ 一体どこが秋になったと言うのでしょう。。。 そんな中、久しぶりに孫と会い、家の前から空 ...続きを見る

2022年8月11日(木・祝) KONOMATAのひとり言

かき氷

毎日、暑い日が続きます。 そんな時、食べたくなるものは、、、 なんと言っても「かき氷」ですね。 かき氷の歴史は古く、平安時代、清少納言の「枕草子」 に出てくる「削り氷(けずりひ)」が最初と言われています。 削った氷に甘葛(あまづら)をかけて食べたようです。 甘葛とは、葛の樹液を煎じた汁のことでハチミツに似た味 がしたようです。 冷蔵庫や製氷機がない時代に夏 ...続きを見る

2022年8月10日(水) KONOMATAのひとり言

こちょこちょの木

今年も庭にサルスベリの花が咲き始めました。 サルスベリは、花が咲く期間が長いことから 百日紅(ひゃくじつこう)とも呼ばれます。 サルスベリの花言葉 【雄弁・活動・世話好き・愛嬌】 私が小さい頃、サルスベリの幹をくすぐると 木全体がカラダをゆすって、笑っているように みえました。 私たちはこの木のことを、「こちょこちょの木」 と呼んでいました。 今日 ...続きを見る

2022年8月9日(火) KONOMATAのひとり言

YAIKO企画

「バンドが一つの音を作りあげていくのと同じ、  仲間や地域の人と一緒に作りあげる魅力が  豪農屋敷のライブにはある!」 広島県東広島市出身 豪農屋敷ライブ 実行委員会代表 原弥生さん の記事が読売新聞の「人あり」のコーナーに 紹介されていました。 2回目の原鹿:旧豪農屋敷で開催されたイベント に出掛けて感動したことがきっかけで御井神社 でのKONOMATAライブ ...続きを見る