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2023年7月7日(金) KONOMATAのひとり言

夏に食べたいもの

暑い日が続くと身体は辛いものを欲します。 そこで今日のお昼は、麻婆ナス定食にしました。 ナスによくからむひき肉の入った辛みそのうまさが癖になります。 しっかりエネルギーを補給して午後の仕事に備えました。 ...続きを見る

2023年7月6日(木) KONOMATAのひとり言

人権同和教育指定事業の発表に向けて

直江コミセンで、出雲市の人権同和教育指定事業に関する幹事会が開かれました。 直江地域の皆さんに行った人権同和問題の意識調査の結果を自治会長の会合で発表することになりました。 私は、調査研究部長なのでパワーポイントを使って説明する予定です。 初めてのことなので部員の皆さんと力を合わせて取り組んでいます。 ...続きを見る

2023年7月5日(水) KONOMATAのひとり言

広島の夜

先日の研修で泊まったホテルが、広島市中心部にあったので夜のウォーキングをしました。 繁華街を抜けて平和公開を目指しました。 日中は訪れたことがありましが、夜は初めてです。 公園内はライトアップされており6時を回ってもたくさんの外国人の観光客がいました。 対岸の原爆ドームの光に照らされた姿は、幻想的な美しさでした。 78年前に落とされた原爆の犠牲者数十万人の墓 ...続きを見る

2023年7月4日(火) KONOMATAのひとり言

修験道に挑戦!

研修最終日は、尾道を訪れました。 尾道と言えば、お寺が多いことで有名です。 中でも千光寺からの眺めは素晴らしいです。 ロープウェイで山の頂上から千光寺を経由して下に降りていくルートを歩きました。 下に降りて行くと千光寺に着きます。 ここには昔、修験道が修行したと言われる岩があります。 滑りやすい岩肌に鎖が固定してありそれを捕まってよじ登るのです。 私が下か ...続きを見る

2023年7月3日(月) KONOMATAのひとり言

ふたつの神社

2日目の研修は、2つの神社に正式参拝しました。 まず始めめは、邇保(にほ)姫神社です。 主祭神は、 邇保都比売(ニホツヒメ)神   昭和20年原爆投下時、社殿は傾いたものの倒壊せずに残りました。 ところが、平成19年9月に放火により本殿、拝殿を消失しました。 それから3年後の平成22年には、めでたく遷座祭が行われました。 禰宜さんは、火災から遷宮までの苦労話を ...続きを見る

2023年7月2日(日) KONOMATAのひとり言

海軍カレー

神社庁教化委員会出雲部会(神職の会)による研修旅行がありました。 4年ぶりの開催です。 二泊三日で広島・福山方面へ行きました。 1日目は、呉の海上自衛隊を見学しました。 私たちが訪れたのは、一般に公開されている訓練支援艦「てんりゅう」です。 てんりゅうは、若い自衛官が防衛技術を向上させるために使用されています。 具体的には、海上からダミーのミサイルを発射し他 ...続きを見る

2023年7月1日(土) KONOMATAのひとり言

会長さんの判断

昨夜は、激しい雨音が屋根に打ち付けていたので、翌日の三井戸賛会さんのご奉仕は難しいと 思っていました。 ところが会長さんに会うと「明日はやりますよ」とのこと。 半信半疑で受け止めていたら、今朝は雨も止み奉仕活動が出来ました。 月に一回の境内清掃のご奉仕は、7人の会員の方々が隅々まで掃き清めて下さいました。 会長さんのご判断は見事でした。 みなさんが気持ちよく ...続きを見る

2023年6月30日(金) KONOMATAのひとり言

季節の和菓子 水無月(みなづき)

6月30日は、「夏越しの祓」を行う日です。 一年の折り返しにあたるこの日に、今年前半の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願します。 この夏越しの祓に用いられるのが「水無月」という和菓子です。 水無月は、白の外郎生地に小豆を乗せ三角形に切られた菓子です. 上部にある小豆は、厄祓いの意味があり、三角の形の外郎は暑気を祓う氷を表していると言われています。  ...続きを見る

2023年6月27日(火) KONOMATAのひとり言

簸川神社総代会

旧簸川郡内の神社の責任役員、総代の方が大社のうらら館に集まり総会が開かれました。 コロナのため3年ぶりの開催となりました。 今年は、以前のように出雲国風土記に載る神社の巡拝が計画されています。 後半は、ある神社の総代さんの発表がありました。 出雲市佐田町に鎮座する毛津神社の総代さんでした。 テーマは「氏子30人でやり遂げた正遷宮」。 題名からわかる通り小規模 ...続きを見る

2023年6月26日(月) KONOMATAのひとり言

「がん」について考える

出雲徳州会病院の内視鏡センター 結城先生のお話を聞きました。 統計によると日本人は、男女共2人に1人が何らかのがんにかかるそうです。 がんは、万が一の病気ではなく誰でもかかる怖れがあり現在、島根県では死因の第一位です。 「がん」とは、異常な細胞が身体の中に細胞の固まりをつくることでこれを腫瘍といい、 無秩序に増植しながら周囲に広がったり、身体のあちこちに転移 ...続きを見る